10:運命の輪

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運命の輪のキーワード

  • 転機
  • 分岐点
  • チャンス
  • 運命の分かれ道

 

たいていのチャンスのドアには、ノブが無い。

自分からは開けられない。

誰かが開けてくれたときに、迷わず飛び込んでいけるかどうか。

by深作先生(ちはやふる)

 

リーバイス・ジーンズがどうして生まれたか知っていますか?

リーバイス・ストラトゥスは行商人でした。

彼はカリフォルニアでゴールドラッシュが起きていると聞き、そこに生活必需品を売りにいけば大儲けできると考えました。

色んな商品を船に積み込み、売りに行きました。

そのほとんどが、彼の予想通りに売れました。

しかしテント布だけがどうしても売れない。

普通の人なら、ここで諦めます。

そしてこの話は、「テント布が売れなかった」という失敗談で終わりです。

しかしリーバイス・ストラトゥスはそうしなかった。

彼は、採掘場の労働者達を見て、「採掘の仕事には丈夫なズボンが必要だ」と見抜きました。

そこで、テント布をばらし、ズボンに仕立てました。

このズボンが大ヒット。

こうしてリーバイス・ジーンズが生まれた。

リーバイス・ジーンズはその後知っての通り、「世界中」でジーンズといえばリーバイスと言われるほどの大ブランドとなりました。

 

コカコーラがどうして生まれたか知ってますか?

アトランタにジョン・ペンバートンという薬屋がいました。

ある日、彼の店のバイトが、シロップ状の頭痛薬を水で割って飲んでいた。

こっそり飲んでいた。

さぼって飲んでいた。

普通の人ならここで、怒ってそのバイトをクビにしたでしょう。

これでこの話は、「全くこれだからバイトは信用ならない」という失敗談で終わりです。

しかし、ペンバートンはそうしなかった。

彼はそのシロップの水割りは、確かに「おいしい」と同意した。

さらに、炭酸水をいれたらさらにおいしくなるのではないかと考えた。

…こうしてコカコーラが生まれました。

コカコーラはその後知っての通り、「世界中」で愛される炭酸飲料となりました。

 

そう、発想を転換しましょう。

あなたが迎えるあらゆるピンチ、障害、トラブル、アクシデントは、額面通りに捉えれば不幸な出来事かもしれない。

…でも、もしそうじゃないとしたら?

それがあなたにとって、「何かが大きく変わる転機なのかもしれない」と仮定したら?

そのことにあなたが「気付いていないだけ」だとしたら?

by中川龍

 

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